F1グランプリ 2010 第2戦 オーストラリアGP

今回は雨の要素があったので、タイヤの交換判断がそれぞれ違いがあり、最後には上位陣の接近戦が長い時間みられることができたのでおもしろかったです。

ただ、雨って要素がないとここまでならなかったのかな?と思うと、どうなんだろう。

次回マレーシアグランプリがドライコンディションでどのようなレース展開になるかで、給油禁止のレギュレーションがおもしろい方向なのか否なのかわかるのかなぁと。

そういえば、去年雨(というかスコール)で、水たまりというよりは軽く浅瀬っぽくなってしまったのは、マレーシアだったべか?

うーん、次回も波乱の予感。

と偉そうなことを言っても、ただのミーハーなので結局のところよくわかっていませんが。

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