メールで連絡したとおり12時過ぎに楽天銀行から電話が来ました。
はじめに、なんでカードが止められたのかの説明。
メールの内容は確認したということを前提に言っている内容はメールと全く同じでした。
で、今回ストップした直前のカードの利用を確認することに。
個人情報が伴うということで、名前(フルネーム)、住所、電話場号、生年月日(西暦)の確認があり、直前2つの買い物内容の確認を求められました。
PCパーツのほうはお店の名前で確認がありましたが、Amazonのほうはお店の名前はなし。
ただ、金額については確認済みだったので特に難なく終了。
で、事が終了して向こうが電話を切ろうとしていたので、ちょっとその前に1つ質問させてくださいということで、
「監視システムが自動的にストップを掛けるとのことだけど、どういう条件で止められるのですか?」
とお伺いしたところ、
「いろいろな条件で止められるために、今回なんでシステムが検出して止めたかはわからない」
とのこと。うーん、それじゃ次も同じことになっちゃう可能性があるんじゃないですか?
同じことで手間を掛けること無いように、どうすればいいですか?という問い合わせに対しては、
「例えば、1日で同じところのガソリンスタンドで数回お金を引き落とされた場合には止める場合がある」
と、なんともまぁ、普通に使っている場合には例にならないケースで説明されてしまいました。
もし、複数のお店から短時間に購入したことが原因だったら、靴とか服とかをいろいろなお店でまとめ買いしようと思って街に繰り出したら、途中でストップされる可能性があるってことなのかなぁ。
不正使用防止ってことで止めることは一向にかまわないと思うのだけど、年会費払っているのに向こうの詳細がわからない条件でストップしていて、使えなくなる可能性があるってのは、いかがなものかなぁと思った今日この頃でした。
まぁ、無事にカードが使えるようになったので、買いそこねたS-ATAのケーブルをAmazonで購入。うーん、明日全部揃う予定で考えていたのですが、こりゃだめだな。はふん。