MacのWin仮想化アプリ

先日の日記にも書いたのですが、Macで使用するWinの仮想化アプリをどうしたものかなぁと。

VMware Fusionってのと、Parallels Desktopのがあるってことまでは知っているのですが、比較サイトを見ても結局自分がどっちが好きか?って観点のが多くて困った困った。

で、とりあえず無料体験版を使ってみて考えようと双方のサイトにライセンスキーを要求したところ VMware Fusionはすぐ返事が来たのに対して、Parallels Desktopはいつまでたっても連絡なし。

ってなわけでVMwareの方にして見ることにしました。

WinでもUbuntuを入れるのにお世話になっているし、せっかくなのでということで。

で、早速仮想環境上に先日購入したWindows7をインストールしてみて動かしてみたのですが、これがびっくりするぐらいスムーズに動くではありませぬか。

まだOfficeとかそこそこリソースを使いそうなアプリは動かしてみてはいないのですが、これならBoot Canpなしでも運用することは問題なさそうだなぁと。

価格も、Parallels Desktopは日本販売会社が日本価格で販売をしているのに対して、VMwareのほうはドル売りのようで、今の円高のことを考えるとだいぶお得感。

試用期間が30日あるようなので、年末までにアクティベートすることにして、とりあえずはいろいろと試してみようと思います。

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