Surface Proを新幹線で使ってみる

先日Type Coverを購入して、これなら新幹線の移動中でもバシバシ使えるかな?と思い、普段異動の時にはお留守番になっているSurface Proを抱えて新幹線に乗り込むことに。

んで、早速使ってみようとしたのですが、まぁ予想通りと言ってしまえばそれまでですが、新幹線のテーブルは当然そんなに大きくないので、ちょっと短い。

画面部分を支えるのに筐体の後ろをパカリと開いてあげないと行けないので、その分普通のノートパソコンと比べて奥行きが必要になっちゃうのよね。

そうだ!前の席に筐体をもたれかかるようにしてしまえばいいのでは?と思ったのですが、そういう時に限って前の座っている人がリクライニングしない人だったりと非常にがっかりな結果になってしまいましたとさ。

新幹線で仕事やら日記の仕込みとかすると、誘惑するテレビも無ければインターネットも制限されているのでメールも見れず、そして内線もかからないってんだから、まぁどちらも捗るので、割りと大事な時間だったりするのですが、これを考えるとSurface Proちゃんは、お留守番役に徹してもらったほうがいいのかなあと思う次第でした。

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