SILKYPIX Developer Studio Pro 6のMacOSX版を使ってみる

先週頭にあった後輩の結婚式の写真現像にそういえば先日ダウンロードしておいたβ版を使ってみようそうしようと思ったら、いつの間にか正規版がもうリリースされていましたとさ。

まぁどうせ購入することになるだろうってことで、まずは30日の無料試用期間で使ってみることにするわけで。

んで、なににおいてもにわかレベルなので、専門的なことを語るような知識はほとんど持ち合わせていないので、使った感じとか見た目ばかりに目が行ってしまうわけなのですが、前Verと違うなぁと思ったのがメニューとかに使用されているフォント。
以前のものよりちょっと文字間の幅が広くなって文字がくっきり。

Retinaに対応したのかな?と一瞬思ったのですが、アイコンとかは相変わらずちょっと滲んな感じがするので、そうでもなさそう。
だけど、テキストが綺麗になるだけでこんなに見栄えが違うもんなんですねぇ。

でもって早速100枚ぐらい写真を処理して見るわけなのですが、特別処理が早くなったとかは感じなかったのですが、Windows版だと違ったりするのかしら?

MacOSX10.10のリリースが秋に控えていることもあるので、最新バージョンにしておいたほうがいいかなぁとぼんやり思っていたりはするのですが、HDRなどの機能であればVer.5でも搭載されているし正直そのままでもいいのかなぁとちょっと思ってしまった次第。

Ver.6になってどんな機能が搭載さているのかちゃんと確認していないので、この機能が使いたい!ってことがなければ据え置きでもいいのかなと思ってしまいました今日このごろでした。
メーカーへの投資って意味でとりあえず購入ってことになりそうな感じです。はい。

次にたっぷり使うのは北海道旅行をした時になるかと思うので、それまでにどんな機能が入っているのかちゃんと確認してみますか。

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