F1観戦の夜の間に上司からAmazonのタイムセールで安くなっているということだったので買ってみまちゃいました。
って、タイムセールってもそれほど安いわけではないのですが。
で、それが本日到着しましたので早速開いていみましょうそうしましょう。
まずはパッケージ。
マニュアルどこかなぁと思ったらパッケージの裏におしゃれに入っていました。
同梱物はこちら。
非常にシンプルです。
で、まずは筐体。
画面はシールが貼ってあるイメージです。
裏を見ると心拍数を測定するための端子がついています。
クリップにつけるとこんな感じ。
これ単体だとそれほど大きく見えないのですが、もともと使っていましたFitbit Oneを比べてみるとこんな感じ。
厚さはPulse O2のほうが薄いのですが、幅が倍ぐらいでかい感じ。
実際に付けてみるとこんな感じ。
Fitbitのほうはクリップが壊れちゃっているのはご愛嬌ってことで。
つけてみた感じの違和感とか存在感はそれほどどっちも変わらない気がしないでもないですが、同じポケットサイドに携帯電話を入れているので、ちょっと引っかかる率が高いかなぁと。
ジッポと比較するとこんな感じ。
こうやってみると誤差ぐらいかなぁと思う次第ですが。
充電はUSBケーブルで端子がUSB-B端子。
で、筐体側の端子がむき出しなので、当然防水ではないです。
fitbitのほうは、間違って数度洗濯してしまったことがあるのですが、防水なので大事にはならなかったのですが、これは一発でダメになっちゃうのだろうなぁと。
防水じゃないって実は購入前には気がついていなかったのですが、雨のゴルフの日とかにも使ったりするので、非防水ってのはちょっとなぁと正直思ってしまう次第。
あと、クリップとは別に腕に巻くタイプのものも。
装着した感じはこんなん。
こちらはスリープトラッカーで使うときないし、腕時計的に使うことができるのですが、睡眠計として使うぐらいで普段使いはしない予定。
あまり腕にものを巻いて生活するのって得意じゃないのよね。
じゃあ早速使ってみましょうということで、筐体の電池はほとんどから状態だった様子なのでまずは充電。
で、充電後画面にBluetoothで繋いでねって表示がされます。
この時初めて画面が見たのですが、fitbitと比べるとちょっと画面がモヤッとしているのよね。
で、早速Bluetooth設定を見て見るわけなのですが、もう接続済みになっていました。
さっそくWithingsのアプリを立ち上げてみると、Pulseが検出されたのでセットアップを開始。
まずは筐体のアップデート。
10分少々待たされたあとに次の画面へ。
お次はアクティブ化ってことで、また待ちます待ちます。
程なくアクティブ化されてすぐに使える状態に。
次に歩数目標ってことなので、まぁ達成できるような生活をしていないのですが、とりあえず10000歩に。
バッチリ登録されていました。
早速画面を確認。
って何回もiPhoneで撮影しようにもうまく取れなかったので、もうぼやけた写真載せちゃいます。
画面の表示は「歩数」→「登った距離」→「移動距離」→「消費カロリー」→「心拍数測定/睡眠計スタート」→「時刻/残電池量」。
カスタマイズすることで、腕時計のようにつけた時に時間が見られるようにしたり、画面表示順番を変更したり一部表示をDisableにすることもできますよ。
画面遷移するときに上にスクロールして次の画面に行くのですが、最後の方の画面を見たい時毎回画面遷移するところを見ないといけないのがちょっとなぁと思いつつ。
スリープトラッカーはもともと使用しておりましたfitbit oneでもできるのでまったくもって買い換える必要はなかったのですが、これで体重計から血圧計をWithingsに揃えることができましたので、とりあえず満足ってところでいいかなぁと。
とりあえず今晩早速睡眠記録を取ってみようと思います次第で。