MacOSXでSculpt Ergonomic Desktopを使ってみよう

というわけで、追加購入しましたこちらのキーボードをMacbookProで使いましょうってことで、接続してみたのですが、思ったよりそのまま使えなかったのでやったことを次にまた思い返せるようにメモメモ。

といってもアプリをインストールして設定を使いたい分だけ切り替えただけですが。

まずは、「英数」「かな」キーをそれぞれ「無変換」「ひらがな」キーに割り振るためにSeilをインストール。

こちらはインストールしただけで特に設定はせず。

お次は、マウスの設定ですが、マウスのWindowsマークが付いているところが5ボタン目かと思ったら、これってキーボードのWindowsキーと同じなのね。

本当はMission ControlをマウスのWindowsボタンに割り振りたかったのですが、キーボードもおなじになってしまうので諦めまして、マウスの4ボタンをブラウザのバックとかに割り振るためにKarabiner

XMLの設定はこちらを参考にしました。

対抗馬でステアーマウスというアプリがあったのだけど、戻るボタンだけ設定したいって話なので、これで事足りるからいいかなぁと思いつつ。

結局、ホットコーナーにMission Controlを割り当てることにしましたとさ。

これで使いたいところはバッチリ設定できたのですが、Windowsキーが用途余っていたりするので、これに何か割り振ったりすると更に便利になるのかなぁと思いつつ。

MacbookProは悪くはないのですが、あまりキーボードが体に合わないので、ガッツリ使うのは出先だけになりつつあるので、これでMacの使用頻度も上がればなぁと思う次第で。

で、この設定で文章をバシバシ記載してやっているのですが、ちょっとWindows触ってみようかなぁとVMWare上のWindowsを使ってみたところキーバインドをこのキーボード向けにまた設定してあげないと行けないようす。

うーん、また今度でいいかなぁ・・・

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