というわけで、行けるかなぁと会社に言ってみるも、もう周りの人から問い合わせとかもらっても全然内容が理解できないぐらい頭がぼーっとしてしまったので、午後から休みをもらうことに。
タイミングが悪いことに隣の島の方がインフルエンザであることが発覚してしまったので、インフルエンザの検査をしなさいってことで、病院に行くわけなのですが、そういう時に限ってあまり熱がない状態になってしまうのよね。
とはいえ、頭がぎゅんぎゅん締め付けられるような感じになっているので、まぁ軽い風邪だろうぐらいな気持ちで午後から病院に向かうことに。
いつもだと面倒なので車で向かってしまうのですが、帰りの運転ちょっとマズイ感じだったので、諦めて徒歩で病院に向かうわけなのですが、久しぶりに歩いて行動しますとまぁ寒さが身にしみる。
で、とぼとぼ歩いて病院に到着し、検診を受けるわけなのですが、午前中そこそこ体温が高かったはずなのですが、病院に行って見ると普通の人からみると平熱ぐらいの体温に。
したらばお医者さんを困らせる展開になってしまいまして、とりあえずインフルエンザの検査はお願いしますと生まれて始めてインフルエンザの検査をすることに。
看護師さんにインフルエンザの検査童貞であることを伝えますと「痛いですよぉ」とのこと。
で、細長ーい棒を取り出して、「ここまで入れんの?」ってところまで突っ込まれるのですが、違和感があるもののそれほど痛くもなく無事に終了。
その後何故か心電図も撮ったりといろいろしてもらったのですが、とりあえず鼻水止めと頭痛薬をもらいまして帰宅することに。
帰宅後もギュンギュン頭痛は続きまして倒れるように寝るわけなのですが、帰宅後にどうしても電話がほしいと会社から電話がかかってきたりなんなりしておりましたら、夜寝られなくなるという事案に陥りまして、結局あまり休めず。
むぐぐ、厳しい。