ってなことで、Oculus Riftの動作環境を満たしてるか?っていうのを確かめるツールが公式から出ているようなので、早速見てみましょうそうしましょう。
って、まぁ満たしていないことは知っているのですが。
購入画面のダウンロードってのを押下してやると、実行形式のファイルをゲット出来ますので早速動かしてみました結果はこちら。
やっぱりGPUが力不足ですよーんってことで表示されるのですが、CPUもダメなのね。
まぁ購入したの相当昔なので古いものではありますが、Corei7って同じ名前がついていても全然ダメなのね。
NG詳細も確認することが出来まして、詳細のリンクを開くとどのスペックなら大丈夫の表示が出てくるのですが、最上位からちょっと下ぐらいまでしか許容してくれないってことで、日本でまともに動くようなものを筐体と一緒に購入しようとしたら、パソコン2台分ぐらいの価格になってしまうのだろうなぁと。
前にDeveloper Kit2を動かさせてもらった時には割りとヌルヌル動いているつもりでいたのですが、まだまだヌルヌル動くのかしらね。
ってなわけで、諦める理由を探している感じが否めないですが、自分のVR元年はまだまだ先になりそうです。