先日いろいろ購入しました先発隊が届きましたわけで。
バリバリ中身を開けるとこんな感じ。
後発で何が届くかはもう答えが出ているようなものですが、本体が届いていないために本体届きましたらご紹介ってことで、まずは写真したのキーボードについて触れて見るわけですよ奥さん。
というわけで、Microsoft Universal Mobile Kebordのご紹介。
箱の裏面はこんな感じ。
早速箱を開きましょう。そうしましょう。
まずはパカリと底箱を開きますと筐体がどどんと。
最近妙にMicrosoftのハードを買うようになったような気がしないでもないですが、おしゃれな箱ですなぁ。
筐体の下には同梱品が入っておりまして、充電用のUSBケーブルと保証書&説明書と至ってシンプル。
早速筐体を見てみましょう、そうしましょう。
大きさはモバイルというぐらいなので非常にコンパクト。
カバー部分は触り心地がマッドな感じで安っぽいプラスチックってわけではない感じ。
高さはタバコの半分ぐらいかしら。
蓋を開くとこんな感じ。
実はこの商品、友人が持っていたので以前触らせてもらったことがあったので、安心して購入した次第なのですが、キーが一つ一つ分かれているタイプは非常にいいわよね。
ただ、音量とかのメディア操作のボタンをなくしてもうちょっとコンパクトにも出来たのでは?と妄想してしまう次第なのですが、バッテリーとかその辺りがあるので難しかったのかしら?
で、早速使ってみようとテーブルに置いてみましたところ、蓋を開ききるとちょっとですがチルトしてくれるのね。
でも、この蓋取り外し可能かと思っていたのですが、外せないのですな。
(2016/06/26訂正)
公式サイト見たら、カバー取り外せるらしいです。手元にないので確認できませんが・・・
この後来るアイテムとくっつけて使うこと想定しているのでいいっちゃいいのですが、なれるのにPCとBluetoothで接続して使ってみようかと思っていたのですが、前の部分がどうにもじゃまになっちゃうので、専用機になってしまいそうな予感です。
使いたいものがまだ届いていないので代わりにiPhone6Sを乗っけてみました。
これなら文字入力ぐらいであればバシバシやってくれそうな予感です。
で、実際にこの文章を購入しましたキーボードを使って入力してみているのですが、全体的にこじんまりしている感は否めないために結構ミスタイプシてしまうのですが、それはモバイル用なので仕方がないということで。
ただ、それを差し引いてもキーボードそれぞれが独立していますので、割と使いやすいのかなぁと。
特にこの数字部分なんかはミスタイプしてしまいがちなのですが、まぁサイズのことを考えますとしかたがないのかなぁとも思いつつ。
本領を発揮するのは月曜日の予定なので、まぁそれまで楽しみに待っていましょう、そうしましょう。