macOS10.14がリリースされたのでダークモードで使いたいなぁという理由でさっさとアップデートを試みることに。
で、イメージをダウンロードしたらmacのストレージの残容量が5GB以下と厳しい状況。
んで、調べてみたところアップデートには15GBぐらい空きがないとだめってことなので、良い機会だからいろいろ不要なデータを削除しましょうってことで、VMWare FusionにあるWindowsからMac版がそこそこ良くなってきたので全く使わなくなってきたMicrosoft Officeを消してみたり、インストールしてから1Weekぐらいしか触らなかった開発環境系を削除してみたりしたところ100GBぐらいの空きが。
どんだけストレージを無駄に費やしていたのか・・・
やっと容量が空きまして早速ダウンロードを開始したところ、自宅の残念インターネット回線だと全然プログレスバーが進まないので、実際に動かしてみるのは後日かなぁと。
職業柄、明日には会社のPCのアップデートをしないといけないような予感ではあるのですが、まぁいいか。