新日本海フェリーで関西に帰ろう

フェリーで関西に帰ろう

というわけで、残念ながら札幌の生活も本日で最後。
予定が合えば今日もゴルフだったのですが、空きがありませんでしたようで、親父はゴルフ。僕はゆっくりのんびり。

で、実は昨日この後乗船する予定のフェリーのチケットを誤って舞鶴→小樽で取っていることが発覚しまして、合わせてキャンセルして取り直すも2万円の勉強代という名のキャンセル料。

フェリーだけは先に取っていたのですが、まさかこんな事になっているとは・・・

先日、東京に居ながら伊丹→羽田の飛行機チケット取っていたりと、なんか片道切符を買うと間違っているケースが多いなぁと思いつつも、片道できっぷを購入するときには気をつけないとなぁ・・・と2周間前に思ったばっかりだったのですが、まぁその前にやらかしていたのだったからどうしようも無いわけで。

でで、今回空港経由じゃないのでお土産とか購入するチャンスが無いかもってことで、近所のスーパーの六花亭のコーナーでお土産を購入しつつ、昼ごはん。

ちょいちょい通っているのですが、お店の中も大分きれいになっていました。

お昼ごろにお店に居るお兄さんがずっと変わらないなぁと思いつつお土産もゲットしまして、夜の出発時間になるまでひたすら待機。

その間、お酒が飲めるわけもなく悶々としながら自宅出発時間を待つわけで。

でで、21時過ぎに実家を出発し、小樽の新日本海フェリーターミナルに到着。

車でまっすぐ待機場に移動するわけなのですが、車高が低いからということで他の車とは別のところで待機。

待機の間車の窓を開けていれば涼しいぐらいな外気温。

戻ったら10℃以上気温差あるんだよなぁと憂鬱になりつつ、ひとしきり車が入りました後に案内開始。

どうやって乗るのかなぁと思っていたら、まさかの自転車に先導されて2F車両甲板へ。

そういえば、部屋の鍵ってカードキーじゃないのかなぁと思ってウロウロしておりましたところ係の人が声をかけてくれまして、部屋の鍵をもらいました次第。

で、到着しました部屋がこちら。

まぁ想定どおりですが、狭い・・・
今回は一人なので逆に広いぐらいですが。

窓からの景色は船の設備の真ん前のため最悪だったりもしますが、まぁ寝るだけだからいいか。

で、事前に買い込んでおきましたビールを用意してささっと寝てしまうわけで。

明日も夜までひたすら待機。
まぁわかっていましたが、昨日までの疲れを癒やすためにとにかく寝てしまおうと思います今日このごろでしたとさ。

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