というわけで久しぶりに発売日を心待ちにしておりましたWRC 9。
発売日はまだ先だけどダウンロードだけ先にできるじゃないか?ってことでちょいちょいEPIC GAMESのランチャーを開いて確認していたのですが今日確認したところダウンロードできてプレーまで出来るみたいでして、よくよく調べてみたら、エディションによっては2日先行プレー出来るのね。やったね。
で、日中にダウンロードを仕掛けておきまして今日も引越し準備で出社していたので帰宅後早速プレーをしてみるわけで。
PCゲームはまず画質設定とかいろいろ触って見るわけなのですが、今回はローンチから日本語対応しているみたいですな。
コ・ドライバーの音声設定は前作同様に日本語設定なし。
あと前作で結構気に入っていたのですが、カーブのときの指示の数字を細かくするって設定もなくなっているみたい。
んで、なんで心待ちにしていたかというとリアルなのは先日中止が決定してしまいましたがRally Japanのコースが収録されているわけで。
早速コースを確認してみたところ「岡崎」「長久手」「新城」「設楽」の4ロケールにそれぞれのリバースコースの全8種類。
設楽は他の3コースを繋げたようなコースのようでして、ほかは距離・高低差は同じような感じみたい。
車両はToyota Yaris WRCで早速遊んで見るわけで。
で、早速初見で一通りコースを回ってみようというのがこちら。
うーん、下手くそには難しい・・・最後のShitaraに関してはぶつかりすぎて完走できないという低堕落。
DiRT Rally 2.0始めたばっかりのときもこんな感じだったから突き詰めていけば多少良くなるかなぁとは期待しつつ。
で、一通り走ってみて一番タイムが良かったNagakuteで頑張ってみようということでそのあと数回プレーする次第。
所見は5分中頃でしたが、なんとか4分台には持っていけた次第。
タイム的にはまた4分切るのを目標にするのがいいのかなぁと思います次第ですが、どのレースゲームも4分がターゲットになるなぁと。たまたまでしょうが。
オンラインランキングを見てみたところ、まだプレーしている人が少ないのか2桁台。
なんだけど、これ車両のカテゴリ毎に分かれているわけじゃなくて、全カテゴリのベストタイムみたいね。
あまりにもダメダメそうだったら下のカテゴリの車両で頑張ってみようかなぁと思っていたのですが、うーん。
あとこのゲームで実装してほしいなぁと思うのがsplit毎のタイムがバシッと見れるようになってほしいなぁと思います次第なんですが実装されないかなぁと思いつつも、大分楽しい感じなので当面はWRC9で遊ぼうと思います今日このごろでしたとさ。