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というわけで続・冬の無駄遣いということで、シートがガッチリするならトルク制限がかからない丸ハンドルがほしいでしょうということで、前から購入を考えていたClubSport Steering Wheel RSをシートの買い替えと合わせて買ってしまった次第。
それが今日届きましたって話です。
まずは外箱から。
一緒にアタッチメントも購入しているので、箱は2個。
早速ダンボールから取り出し。
箱見ただけでテンションが上がるなぁと思いつつ、箱に記載されているメッセージを眺めながら開いていくわけで。
んで、同梱物はこんな感じ。
ステアリング本体に、説明書。あとは工具やらネジやら。
で、早速入れ物からステアリングを取り出すわけで。
最初の感想としては想定よりでかくて、想定より重いなぁと。
フルトルクで遊べるってことだけ気にしていたので、サイズやら重さやらってあんまり考えていなかったのですが、現状使用しているWRCのステアリングと比較すると一回りでっかい感じ。
そういえば、このWRCのステアリングどうしよう・・・とか思いつつ外観をチェックするのですが、パドルは別途持っているフォーミューラーなステアリングと同じ磁気パドル。
このコチコチ感がいいんだよなぁと思いつつ早速DD1に装着して遊んで見るわけで。
で、使ってみた感想としてはFFBが強くなったのは当たり前なのですが、ゲームの設定によりけりの部分はあると思いますが、ハンドルから伝わる路面の情報が多くなったなぁと。
特にグラベルを走っているときは路面の凸凹感がハンドルを通じていっぱい伝わってくる感じでして、こりゃ面白いやと思います一方で、トルク強めにすると1時間ぐらい遊んだだけでやや背中が痛くなってくるというかなんというか。
普段使わない筋肉使っているせいなんだろうなぁとぼんやり思っている次第ではありますが、まぁこれは慣れとゲームごとの細かい設定なのかなぁと。
前の折りたたみ式のシートだと強めの反動があるとシートごとガタガタしちゃっていたのも、おニューなシートではそんな心配一切なしってことで、トルクが強くかかっているときに振動があると騒音がやや気になるなぁというところではありますが、下に人が居ないから多分大丈夫でしょう、そうでしょう。
というわけで、まだそんなに触ることが出来ていませんが、シートにあった素敵なステアリングをゲットできたなぁと思います次第でしたとさ。
