Playseat Challenge にシフター台を取り付けよう

Playseat Challenge にシフター台を取り付けよう

レースゲームの大切なお供でありますPlayseat Challenge。

なんですが、シフターの位置がステアリングの横にあるのがなんともなぁとずっと思いつつ、Amazonのレビューとか眺めてみますと自作でシフターをシート横に装着している人が居るってのを見て、いつか真似しようと思いつつやろうやろう詐欺状態だったのですが、なんとなくAmazon眺めておりましたところ、なんともステキなアイテムが。

で、これだいぶ前に注文したのですが中国から船便でゆっくり送られてきまして、それがやっとこさ本日着荷しましたという話で。

んで、今日の昼休みちょっと前に到着したので昼休みに早速取り付けてみることに。

まずは内容物をチェック。

ブツはビニール袋に直接入っている感じでなんともシンプル。

サイズは思ったより大きいかなぁという感じ。

早速中身をチェック。

説明書の類は一切なく、本体と多分棒部分のすべり止と思われるシートと六角レンチ、あとは棒部分を固定するためのちょっと長めのネジとシフターとこのパーツを固定するためのちょっと短めのネジと本当に必要最低限。
持った感じだと想定以上にしっかりした作りになっていまして、耐久度についてはもうちょい使い倒してみないとなんともな感じですが、なんかすぐ壊れそうだなぁということはパッと見なさそうな感じ。

んで、今回は左側に固定するためのパーツを購入しましたので早速左側に装着。

うんうん、バッチリじゃないですか。

同梱されていました滑り止めと思われるシートですが取り付け時にだんだんずれてきちゃってちょっとはみ出ちゃった感じ。

まぁちゃんとしっかり固定されているみたいだからいいか。

んで、もともとついていたところからシフターを取り外して、早速今回のパーツの取り付けてみたわけですが・・・・

Playseat Challenge にシフター台を取り付けよう

うんうん、いいじゃない、かっこいいじゃない。

もともとシフターが装着されているところを見ると結構強く操作してしまうなぁと思っていたのですが、結構削れている感じ。

こんなに激しく操作していたらそのうちこれ壊れちゃうんじゃないかなぁと心配な感じですが、まぁとりあえずは使ってみますかということで。

んで、早速座ってちょっとガチャガチャしてみたのですが、今までシフト操作時にちょっと手を伸ばす感じがちょっと嫌だったのですが、手前の手の可動域が大きいところにシフターがあるので、とってもいい感じな。
ただ、ステアリングからシフターまでの距離が伸びてしまったので、これって実は逆にタイムが落ちるのでは・・・と思いつつも操作しやすくなったから、シフトチェンジミスもこれで多少減ってくれればと思いつつ。

あとは、もともとシフターがついていたところに、ハンドブレーキが装着できると完璧な予感なのですが、結局挟むところに当て木を・・と行っておきながら何も対策ができていないので、こっちもそのうち解決していい感じにしたいなぁと思いつつ。

まぁこれでタイムが良くなるとかそういうことじゃないと思いますが、見た目から入ってモチベーションを高めるってのも大事だと思うの。

あとは、ちょいちょい触れていますが耐久性がどんなもんかね?ってところかと思いますが、まぁこれは使ってみないとなんともなところかと思いますので、数日でポキっと折れないように祈りつつ。
とりあえず、見た目は完璧大満足のお買い物でしたとさ。

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