SwitchBot サーキュレーター を買ってみた

SwitchBot サーキュレーター を買ってみた

1度目の転職してから数年、欲しいものはあるけど購入する余裕が無いなとAmazonの利用がかなり減っておりましたが、ちょっとばかし余裕ができたら、あれもこれも欲しいなぁと欲しいものリストに商品を登録する日々が続くのですが、見送った翌日Amazon Prime Dayで結構安くなっていたってのもありましたので、いい機会だからとポチったものが本日到着しました次第。

宅配ボックスに無理やり詰め込まれていたので、取り出すのにやや苦労しつつ無事に自室に持ち込みましてレッツ開封。

で、今回購入しましたのはこちらのサーキュレーター。

サーキュレーター自体は、20年前ぐらいに購入したVORNADOのものを愛用しているのですが、こちらは実家に持ち込みまして、実家の暑さ対策に使おうということで、首振り機能があってタイマー機能があるちょうど良さそうなやつということで、SwitchBotの製品に手を付けましたよってわけです。

で、早速商品を開封していくわけですがまずは外箱。

思ったより一回り大きいかなぁと思いつつ、中身をせっせと取り出すと割とシンプル。

SwitchBot サーキュレーター を買ってみた

リモコンは筐体下部についているボタンが一通りついている感じで、これまたシンプル。

筐体に注意事項がビシッと記載されているのですが、よく調べずに購入したら羽根は取り外せないタイプみたいね。

で、裏側を確認するとまた説明のシールが張ってありまして、スイッチおよび給電口は裏側に。

今回購入したのはバッテリーがついているモデルでしたので電源ONにしたらスイッチに触れてしまいましてすぐに動かすことがでできました次第。

まま、バッテリーモードでもちょいちょい使うとなると、ちょっと給電部分アクセス悪いかなぁという感じはしますが、筐体自体軽くて持ちやすいのでそこまでデメリットにはならないかな。

で、電源入れてしまったついでに早速首振りさせてみる次第。

上下左右でそれぞれ90度まで回るみたいでして結構広範囲に回転してくれそう。

合わせて風力を最大にしてみたのですが、確かに静かな割には風量はそこそこって感じでしょうか。寝るときにちょっと離れたところに置いているなら、風量最大でもそこまでうるさいって感じではなさそうです。

もともと使用しておりましたVORNADOのサーキュレータと比較。

SwitchBotのサーキュレータのほうが一回りでかいのですが、風量だけならVORNADOのほうがだいぶ強い感じ。なんですが、小さい分稼働音がかなりうるさいのよね。一気に空気かき混ぜられる感があって良いっちゃ良いのですが。

ひとしきり確認しましたあとは、スマホ連携してみようということで、接続はBluetoothみたいでして専用アプリからさっとペアリング。

途中、SwitchBot開発者のiOSに対する怒りのメッセージを感じつつ・・・

スマホ画面上でビシッと設定もできるようになりましたとさ。

まぁこの手のものは大体手順が一緒なんでいいですな。うんうん。

で、最後に常夜灯をお試ししてみたのですが、つけっぱなしにするにはちょっとまぶしいかなと思いつつ。

ってな感じで、こちらも概ね期待通りな動きをしてくれそうなので今のところは満足ってところかしら。

バッテリー搭載しているモデルにしたのですが、なんか結局バッテリー稼働させないんじゃなかなぁと思いつつあるのですが、洗濯物乾かしたりするのに場所変えてみたりとかいろいろ使ってみようと思います次第。問題は耐久性かなと思いますが、まぁ使ってみないとわからないのでぼちぼち使ってみようと思います今日このごろでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください