ずいぶん久しぶりのiPhone電池の持ち具合。
iPhoneOS3.0になってから大分経過しましたが、持ち具合はどんな感じにかわったかなぁと思って、まず1枚目。
心なしですが、使用していない時間の電池の持ち具合が非常に良くなったような気がします。
ただ、実際にグラフで出してみるとそれほど差がある訳でもなしに。
相変わらず、ほとんど触らなかったときには3日ぐらいは持ちそうな感じです。
でもって、電池はフル充電すると放電が早くなるという事なので、8割ぐらいで充電をやめるようにしているのですが、10割充電したときと、8割充電したときを比べると持ち具合が全然違うなぁと。
これも体感ですが、100%から80%ぐらいに減るまでの時間とそれ以下では全然違う感じです。
多分、インターネットでも使って電池の持ち具合みたいな話や、電池を放電する仕組みみたいなのを調べたりしたら、答えはわかるのでしょうか、せっかくなんで測定データと体感で物を話したいなとおもったり思わなかったり。
で、これも体感なんですが、もう一枚。
iPhoneOS3.0になってから、使用している時間帯の電池の減り方が顕著になったような。
これも体感なので、あまり信憑性は無いのですが、以前よりちょっと触っただけでもがっくりと放電するような感じです。
やっぱり、ほかのデータも含めてもうちょっと詳しいデータを測定したいなぁ。うーん。