拙く → 卒なく

今日、帰りの電車で同行者の方になんとなしに指摘をされたのですが、どうやら「卒なく」といいたいところを「拙く」といっていたらしいです。

多分、テレビか何かで「卒なく」って聞いたのを、イントネーションとかリズムだけで思っていたら自分がたまたま知っていた「拙く」と一致したのでしょう。

昨日の日記にも「卒なく」って書きたいところを見事に「拙く」と書いております。

文面を眺めてみたら、「あー、この馬鹿日本語間違っている」ぐらいに読めるないようだと思いますので、反省の意味を込めてそのままにしておこうかと。

あー、はずかしやはずかしや。

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