The Divisionに向けてまたわいわいSkypeでボイスチャットしながらプレーする日々が続くことが想定されるわけなのですが、だいぶ前からMacbookProのWifiがブツブツ切れるのが非常にストレスで、特にSkypeしている時に話しかけているつもりが通信が一時的に断されていることが、たまにならいいのですが多々発生。
昔からOSをアップデートするとWifiが不安定になるみたいなのをよく見る次第なのですが、MacbookProが悪いわけじゃなくて、Wifiの親機が原因かもと思いつつも、無線にしているからダメなのだという独自理論の結果、USBtoLAN接続できるやつを購入することに。
BUFFALO Giga USB3.0対応 有線LANアダプター LUA4-U3-AGT
USB3.0に対応しているお手頃価格ってことで、特に下調べもせずに購入。
早速内容をチェック。
まずは外箱。
同梱物はこんな感じ。
特に説明書で確認するべきこともないし、今回はMacbookProで使うのでドライバはBUFFALOのサイトからダウンロードしてくるので、メディアも使わず。
MacOSX10.11に対応しているのかしら?とちょっと心配になりましたが、問題なしでした。
筐体は非常にコンパクト。
会社で同僚が使っている奴はこれの3倍ぐらいのサイズのものを使っているので、ここまで小さくなるのだなぁと。
ただ、手に持った感じは正直なところ安っぽい感じ。
まぁちゃんと動いてくれれば特に文句はないので、安っぽかろうがどうでもいいですが。
SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン PCV80U ECM-PCV80U
本当はWindowsにこいつを接続して、有線環境でSkypeにしちゃえばいいじゃんという計画だったのですが、GC550を購入したのでライブ配信専用にしておいたほうがいろいろ捗るでしょうってことで、MacbookProの内蔵マイクにそれほど不満は無いのですが、ついでに購入しちゃいましたとさ。
まずは外箱。
同梱物はこんな感じ。
スタンドを組み立てたところ。
軽くSkypeするってには少々物々しい感じは否めないですが、まぁいいでしょう。
手元にスイッチがついていますが、電源ON/OFFを示すLEDは特に無し。
間違ってマイクONにしていた!あばばばってことになりそうな感じではありますが、LEDのライトって意外に目についちゃうので、僕は無いほうがいいと思いますです。
こちらは、マイクとUSBを接続するユニット。
直接マイクが接続できるなら不要かもしれませんが、MacbookProにはマイク端子が無いのでこいつも使いますよ。
これも非常にコンパクト。
マイクは特にドライバを入れること無く、USBを接続するだけでシステム設定から製品名がバッチリ表示されまして、あーあーと試しに声を当ててみたら、バッチリ認識。
で、これテレビの音とWindowsの音を出しっぱなしにしても、そこいらの音は拾わずにマイクが向いている方向の音をバシッと取ってくれるみたいで、すごくいい感じ。
その後、友人にお願いして試しにSkype会話してみたのですが、クリアに声が聞こえておりまっせってことだったので、適当に買ってみた割には結構いい買い物をしたのかなぁと思いつつ。
これで環境はバッチリ。
後はThe Divisionの発売日を粛々と待つだけですな。うんうん。