というわけで、今月末のリリースに向けてオープンベータもあるわけなのですが、合わせtえベンチマークソフトが出てきたので、早速いろいろ試してみようというお話で。
ちなみに使用するPCはこちらのゲーミングノートPC。
こいつをまずは4Kのモニタに接続してテストした結果がこんな感じ。
4Kでは全然戦えないのはわかっていましたが平均fpsが30近くまで落ちるとは思わなかったな・・・あとFullHDならそこそこ行くだろうにと思っていたのですが、平均FPSを60fps超えるためには中までグラフィックプリセットを落とさないと行けないという結果になんとも悲しい気分になるわけで。
で、続けて今回もワイドモニターで遊びたいということで、同モニターでのも同様に測定してみる次第。
グラフィック設定を中→最低に変更してもそこまで変わらんかなぁという感じで、これなら多少FPS落ちてもウルトラにするからウルトラベースにおもそうな処理を落としていくのが最適解になりそうかなと。
あと気になっているのが、ワイド画面にすると両端に黒線が入るんだけど設定の問題なんだろうか。アスペクト比の設定は自動とワイド両方試したのですが、どっちもぴったりにならないのがやや気になるなぁと。
ちな、どのテストも同様なのですが前半のムービーでFPS値を稼いで後半のフィールドシーンで落ちるみたいな感じでして、実際にプレーしている最中に60fpsを切らないようにするのは僕のPCでは難しそうな感じです。はい。
そんなわけで、もうPCのスペックで悶々とすることは無いかなぁとか思っていたのですが、だいぶ前のFF14のグラフィックアップデートから始まりモンハンワイルズと上を見たら切りが無いなぁと思いつつ。
Discodeでもフレンド各位の走らせた結果が共有されていたのですが、4000系のフレーム生成機能が平均フレームレート向上に結構寄与している感じ。やはりPC買い替えも検討しないとダメそうね。
まま、全く遊べないとかそういうことはなさそうなので、今回はSteam版でスタートを切ろうかなぁと思います次第でしたとさ。