先日MacOSX10.9と同じ時期ぐらいにリリースされたWindows8.1。
仕事の都合上、モノは見たことがあるのですが、どうせならタブレット形式のデバイスに入れてみたいよねってことで、こちらは躊躇すること無くインストールしてみました。
といっても、目立って何か新しくなるわけじゃないのですが、困ったこととしてはタッチペンのドライバがどうやら新OSに切り替えた時にまともに動かなくなってしまったこと。
幸いWacomのページに新しいドライバが公開されていたのでよかったのですが、マイナーチェンジ的な感じなのに中身は結構変わっているのだよなぁと思いつつ。
見た目は前情報とおり、Windowsボタンが追加されたわけなのですが、どうにも邪魔臭い。
結構スタートボタンが無くなったってことで騒がれているみたいだけど、個人的にはMetroスタイルのスタートメニューは好きだったりするのだけどなぁと思いつつ。
まぁOSが新しくなったからっていっても何か変わるわけではないのと、仕事柄新しいOSのリリースが楽しめないってのが、気持ちを下向きにさせるのだろうなぁと思う今日このごろでした。