Monster Hunter Wilds #24 Lossless Scalingを使って遊んでみよう

Monster Hunter Wilds #24 Lossless Scalingを使って遊んでみよう

モンスターハンターワイルズのフレーム生成機能に文明開化の音が聞こえている今日このごろ、段々とプレーしているゲームの必要スペックが厳しくなりつつありまして、3080 Laptopではそろそろ戦うのが辛くなってきた次第ではありますが、以前から気になっておりましたLossless Scalingってのを試してみようってことで、Steamで購入してみましたので、早速モンハンで試してみようというお話で。

で、設定周りですが、とりあえずお試しだってことで、適当ではあるのですが以下画面の設定。

モードをデフォルトの適応にすると、ものすごく補正前の基本フレームレートが落ちてしまったので試しに固定値にしたところ安定したんで、環境によってはいじってみてもいいのかもと思いつつ。

で、早速有効にして遊んでみました結果がこちら。

よくよく見てみると、オブジェクトの周りにモヤモヤ感がありますが、まぁ気にならないレベルかなぁ。

Youtubeに動画をUPする際にフレーム単位で動画を動かしてみたところ、特に文字表示がちょいちょい崩れている感じ。

あと動いているオブジェクトの上にある直線とかはもんやりしがちかなぁと。まぁ仕組みからくり的には仕方がないと思いますし、プレー中はそんなに気にならない感じ。

気になっちゃうところとしては、調査クエストのリストとか、割と動きのない固定表示をスクロールさせたときで、なんとも気持ち悪い画面動きんなってしまうのが玉に瑕な感じですが、通常利用する分には全然問題ないかなぁというのが感想でしたとさ。

いつも、画質はほぼ最低設定にして、なんとかフレームレートを稼ぐようにしているのですが、こちら使用しますと、解像度落とさず&ウルトラ設定でも120fpsで遊べまして、技術の進歩はすごいなぁと思います次第。

まぁただネイティブ環境と比較するとやっぱりなんか違和感があるのも事実なので、まぁ様子見ながら使い心地の良い方を選んで行ければいいかなぁと思います次第でしたとさ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.