完全に心は折れ切っているのですが、やってしまったことは仕方がないということで気持ちは次のアルゼンチンに・・・って言いつつ、引きずるなぁと思いつつ。
ステージ表はこんな感じ。
スゴイラリー・チャンピオンシップ・イヤー10
— SCRJ (@SCRJ7) February 7, 2023
Rd.4 ラリー・エルコンドル(アルゼンチン)のステージ表です。#SugoiRally pic.twitter.com/AfcVvBXTxx
DiRT Rally2.0はオーストラリアとニュージーランド、スウェーデンばっかり遊んでいたので、これからは全然遊んでいないロケーションばっかりなので、まずはなれるところからって感じになっちゃう次第なのですが、アルゼンチンはアップダウンが激しくて両サイド岩がゴツゴツなイメージなのですがさてはて。
んで、レッツスタートとSS1の最初のブレーキングポイントでブレーキがめちゃくちゃ固くなっていることに気が付きまして。
そういえば、先程のオーストラリア、ブレーキ1度も踏まずして終わってしまったなぁとか思う次第なのですが、SS1は硬いブレーキを蹴っ飛ばす勢いで踏みつけましてなんとか終わらせまして、ゲームそのままにしてブレーキの調整。
ブレーキを強く踏んでしまう感があるので、程々に固く設定しているのですが、この調整のダイアルも不調になっているみたいで、1か0かみたいな状態に。
1だともう足が取れちゃうぐらい重くなっちゃうので、やむなく0側に倒してプレーしてみるのでうが、いつもよりスッカスカのブレーキに四苦八苦しながら走りました結果がこんな感じでしたとさ。
スピードを出していないというかスピードが出せないって感じでして、道中もほぼノーダメージの安全走行。
最後左半分ライトは落としてしまったものの、暗いステージもほぼ全区間ライトが生き残っている状態で走り切ることができましたとさ。
タイムはこんな感じ。
まぁいつものことなのですがこのタイムがどんなもんなのか?ってのが全然わからないので、良かったねぇということもなんとも言えない状態なのですが、今日は初手なので次回は3分ぐらいは短くしてやりたいなぁと思いつつ。
まま、走り切ることができてオーストラリアのショックは多少軽減されたかなと。気を取り直して頑張ろうそうしよう。