というわけで先週ぽちっとしてしまいましたブツが届きましたってお話です。
まぁ一番の理由はここ最近のダウナーな感じに何か一石投じることができればってところだったのですが、先日友人が実家でFF14やるようにってことでゲーミングノートパソコンを購入したのですが、それが思いのほかパワフルに動くってことと、友人がパソコン余っていたら買い取るよーとタイミングよく言ってくれるものだから、それを頭金にえいやーとパソコンを買い替えてしまったという話です、はい。
んで、僕も実家でFF14やりたい!とか思ってしまったところで同じくゲーミングノートPCを買いましたというわけで。
最近ノートPCはスペックはあんまりそこそこで、持ち運びしやすいやーつで選んできていたのでつよつよノートPCを購入したのは多分SONYのTypeZ初期型以来かなぁと。
今回購入したのは価格.comのリンクから飛んで買います専用モデルなのですが、GeForce RTX3080 Laptopがのっかっているのに25万というびっくり価格に手を出した感じはありますが・・・
CPUが世代交代時期だったのでそのあたりの要因もあるとは思うのですが、通常価格42万!とかってのにまんまと乗せられて買ってしまいましたよって話です。はい。
んで、早速開封するわけで。
外箱ですが、17インチモデルを購入したのでまぁでかい。
ぱかりと開けると、保護材に包まれた筐体。
早速同梱物チェックをするわけなのですが・・・・
ACアダプタのサイズに激しくびっくり。
これ、ミニPCぐらいの大きさあるんじゃね?ってぐらいとっても大きくて出力も330Wと見たことないなとびっくりしつつ。
ACアダプタのサイズなんて一回り大きいにしてもある程度決まっているでしょうにぐらいにしか思っていなかったので完全に油断してたのですが、ゲーミングPCっていまこんな感じなのね・・・・
基本的にはデスクトップ的な運用を考えているのですが長期移動とかする時には持ち運ぼうなんて思っていましたが、これそんな気軽に持ち運べるものでもないなぁと思いつつ。
購入ギリギリまで悩んだのが、スペックは申し分ないのですが英字キーボードモデルしかなかったこと。
試しにちょっと文字入力してみたら、記号が横並びになっているしそんなに気にならないかなぁと思いつつ。
ディスプレイもハイフレームレートのディスプレイにしてしまったので60fpsの生活には戻れないかもしれないとか思いつつ、基本的にはHDMIで外部ディスプレイ運用なんだろうなぁとか。
んで、早速先日購入したストレージとか接続しつつ、性能チェックみたいなことをしてみようかなぁとか思っていたのですが、翌日友人にもともと使っているPCを引き渡す必要があるため、必要なデータを吸い出してこのPCで動かしてみたの動作チェックとかで終わってしまったので、実力確認はまた後日ということで。
ちなみにスペック表はこんな感じ。
OS | Windows 11 Pro |
プロセッサー | 第11世代 インテル® Core™ i9-11900H プロセッサー |
カラー | シャドウブラック |
メモリ | 32GB |
ディスプレイ | 17.3インチワイド・QHD非光沢・IPSディスプレイ(2560×1440) |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 3080 Laptop |
ストレージ | 1TB SSD |
光学ドライブ | なし |
無線機能 | IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)、 Bluetooth 5.0 |
キーボード | 光学検出機能付きメカニカルスイッチキーボード(英語配列) |
質量 | 約 2.78 kg |
バッテリ | 最大 5 時間 |
昔だったらワクワクしすぎて寝ないでゲーム動かしてみたりベンチマーク回してみたりとかしていたのですが、使う分に問題ないならいいやって流してしまっているのは加齢のせいなのかぁとか思っちゃう今日この頃でしたとさ。