割りと温かい日が続きまして歩道の雪も大分なくなってきた感じなのですが、雪が降っているときにはありがたいなぁと思っていた滑り止めの砂がこんな感じですごいことに。
歩道でも会社や住宅の前だったりするときれいに掃除していたりするのですが、交差点のかどっこの部分は割りとそのまんま放置されているような感じでして、まぁすごいことに。
まぁ足元がジャリジャリするだけならいいのですが、春先特有の強い風が吹くとこれが巻き上がって顔面にビシビシ石つぶて状態になるのがなんともかんとも。
北海道にて通しで越冬するのは20年ぶりなのですが昔もこんなんだったのかなぁ。札幌の西の奥地はそんなに滑り止めの砂が撒かれていなかっただけじゃないかと思う次第なのですが、スパイクタイヤを禁止したところで結局砂っぽいというか煙い感じがするのですが、ほんと今更ながらいろいろ発見があるなぁと思う今日このごろでしたとさ。