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というわけで、待ちに待ったコードマスターズが制作するラリーカーゲームの新作ってことで、WRCのライセンスが渡るというニュースを見てから随分待ちましたが、ついにリリースかと思うと感無量なわけなのですが、これはリリース直後から遊ぶしか無いと休みを取ろうと画策していたのですがまぁ取れるわけもなく。
で、未明ぐらいにプレー可能時間を確認したところ日本は今日の13時からということで、仕事の合間にYoutubeライブしている人のプレー動画を眺めつついいなぁとか思いながら、早く帰宅したかったのですが結局20時ぐらいまで会社に居たので、プレー開始できたのが結局22時とまぁとほほな状況に。
なんだかなぁと思いつつもとりあえず初回なので、どんなもんか触ってみますか&グラフィック等の設定を確認する位置づけで2時間ぐらい遊んでみた結果がこちら。
初回なのでいろいろ調整が必要だよなぁと思いつつ気になったことを後日のためにメモメモ。
- グラフィック設定はHighでギリギリ60fps前後って感じ
- プレー後にそういえばデバイスドライバ更新してないことに気がついたので後日更新してから確認してみる
- DLSSを使うと若干粗さが気になるもののフレームレートは稼げそう
- DiRT Rally 2.0は140fpsぐらい出る設定でプレーしていたから若干画質落ちてもフレームレート稼ぎたいところ
- ハンドルコントローラーのボタンに何もアサインされていない
- 何かと操作するのにキーボードが必要
- ファンクションキーが結構アサインされちゃっているから手持ちの折りたたみの小さいキーボードにFNキー無いのでかなり面倒
- Setting周り見ていないので正直なんともだけど決定、キャンセルとかハンドルについているボタンにアサインできるのかしら・・・(ぱっと見た感じは出来ない？？
- youtubeの動画とか眺めるとXBoxのボタンがアサインされているハンドルだと操作できているように見えたので、コントローラ横に置きつつプレーするのがいいのかなぁ。後日検証してみる。 ― (2023/11/15追記)後日Fanatec DD1やらWheelやらのファームウェアを最新バージョンに更新したらちゃんと表示されるようになりました。更新大事。
- Hシフターとシーケンシャルシフトの設定は車種関係なく固定
- DiRT Rally 2.0も確か途中から対応したと思うのだけど、シーケンシャルミッションのときはHパターンと設定していても設定変更しなくてもシーケンシャルとして動かせたのだけど、設定でHパターンに設定していたらRally1車両でも容赦なくHパターンでのシフト操作になっちゃう
- 正直これが面倒でWRC Generationsとかちょっと疎遠になっちゃっていたのだけどアップデートに期待かな
- 日本語対応していない
- 購入前にSteamの表示で確認済みだったのだけど、Epicゲームでは日本語対応と書いていると聞いたのでワンちゃんあるかと思ったら有りませんでした
- プレー自体には特に影響ないのだけど今回はキャリアモード的なやつにも手を付けてみようかなと思っているんじゃが、そっちは全面英語だとかなり厳しい・・・
- プチフリがちょいちょい発生する
- 車が接触したときに多発するような気がする。多分ダメージの計算とかでプチフリしちゃうのだろうか
- あとはそこまでそこまでだけど観客とかオブジェクトが増えるところでもたまにがくんと
- これもアップデートに期待かなぁ
- 挙動はDiRT Rally 2.0に近しい感じなので良い感じ
- 大好きなMINI Cooper Sでほとんど遊んだのですが割りと同じ感じかなと
- Rally Japanのステージなのでターマックなのですが、DiRT Rally 2.0と比べるとえらいブレーキの効きが良い感じなのだけどペダルの設定とかのせいだろうか
- リプレイって頭出し出来るのかしら？
- 知らないだけかな。動画UP用にリプレイ頭から見たいのだけど画面表示されている内容だけ見る限りでは無さそう？
まぁごちゃごちゃ書きましたがまぁ楽しいってことです。はい。比較対象をブラッシュアップされたDiRT Rally2.0だとまぁ気になるところは大なり小なり出てきますよねと思いつつ。
まま、とりあえず遊んで見る分には問題無さそうなので、当面は大好きなMINI Cooper Sで、Rally Japanのステージを遊んでみようかなと思います次第。慣れてきたらほかステージで遊びつつ、またタイムアタックに没頭する日々を送ろうと思います次第でしたとさ。