VMWare Fusion 7 Pro を購入してみる

MacOSXをYosemiteにアップデート出来な一番の要因として、VMWare FUSION 6がOSアップデートしてしまうと起動すらできない状態だったので、そのうち購入しないとなぁとぼんやり思っていたのですが、メールを眺めていたところ30%オフセールが27日までってことだったので、そのうち買うだろうからまぁこのタイミングで購入してやろうということで買ってみました。

以前、20%オフで販売していましたが、ちょっと待っていれば、期間限定であるものの安売りするみたいなので、今後共それを待つのがいいのかなぁと思いつつ。

今回は無印とPro版の2つがあるみたいのだけど、違いを見る限りでは無印で十分かと思いますが、ちょっと足すだけでPro版が購入できるようなので、よくわからずPro版を購入してみました。

んで、購入手続き後アプリケーションをダウンロードして早速入れ替えてみたのですが、特に挙動が遅くなるなどない様子でとりあえず満足。
キーバインドを変更してから、Windowsはテレビ録画とCMカット専用マシン化しつつあり、ドキュメント作成などはほとんどMac上のWindowsで事済ましてしまうから、

まだそんなに使っていないのでわかっていないところが多々ありですが、気がついたのがWindows用の解像度の低いアプリが綺麗に表示されるようになったような。

というのもゴルフのスコア管理のアプリケーションの文字が以前は滲んだような表示になってしまっていたのですが、すっきりくっきり表示されるようになった・・・気がする。

勘違いかもしれないので、以前の環境を確認するにもすぱっと仮想イメージをアップデートしてしまったためにロールバックすることも出来ない状態。

って、本当に大丈夫か?って確認する前にバシバシアップデートしちゃうのですが、そのうち痛い目を見るのじゃないかなぁと思いつつ。

これでMacOSXをバージョンアップしない理由はなくなったなぁと思う次第なのですが、無線LANがブツブツ切れる問題が治っていないとのことなので、それでもやっぱり躊躇するわけなのですが、もとよりブツブツ切れやすい状態なので、週末にでもぱやっとやってしまいましょうそうしましょうと思う次第でした。

そういえば、そのうちWindows8にしたいなぁと思っていたのですが、次リリースされるWindows10がWindows7からもアップデート出来るってことなのでスナップショットを作成してバックアップ取りつつWindows10を試しに入れてみるってのもいいかなぁとぼんやり思う次第で。

まぁ自分の仕事的には簡単にアップデートされてしまうといろいろ悩ましかったりもするわけなのですが。

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