Wifi温湿計を買った(Govee H5051)

Wifi温湿計を買った(Govee H5051)

最近完全にDiRT Rally 2.0プレー日記になっちゃっているのですが、久しぶりにAmazonでお買い物をしましたよって話です。

遠い昔に購入した温湿計が一個転がっているのですがちょいちょい床に落としたりした影響か、特に湿度表示が非常に怪しい感じでして。

設置している場所にもよるとは思うのですが、空気清浄機が表示する湿度とこの湿度計の表示にあまりにも乖離があるのでそのうち室温計買い換えようと思っていたのを保留していたところに、先日掃除機のバッテリーが急にお亡くなりになってしまったタイミングに合わせまして、室温計を新規で購入してみることに。

んで、最近の室温計はいろいろ種類があるみたいでやや悩んでいたところ、金額的にもそうでもなさそう & Wifi対応しているってことでこのWifi温湿計を購入してみた次第。

早速開封してみましょう、そうしましょう。
まずは外箱から。

毎回触れている気がしますが、なんかもうみんな同じ感じのデザインだなぁと思いつつ、まぁこれ以外に何かあるのか?と言われるとデザインセンスもあるわけでもなく。
今回は2箇所に設置予定なので、同じものを2個買ってみました。

蓋を開くとまぁシンプルな感じで。

中身は筐体とマニュアル類。
箱の中はスタンドと壁に貼り付けられるような両面シールが入っていました。

箱の中身はこんな感じ。

続きましてサイズ感ですが、いつものタバコと比較なのですが、タバコより一回り小さい感じかなぁと。

ある程度小さいサイズを想定していたので、まぁイメージ通りかなぁと言ったところで。

マニュアルはある程度厚さがあるのですが、各言語別のページがあるやつなので、実質6ページ。

電源は電池式で、AAA電池なので単4電池が3本。
電池ははじめからセットしてあるタイプなので安心安心。

割とこういう物買ったときに、電池ががががってことが多々あるので、電池が同梱されているのは結構嬉しいよなぁと。

んで、スタンドを組み立てまして電池のところについている絶縁シートを剥がすとびしっと起動するわけで。

で、摂氏表示に変更するのはどうしたもんか?とマニュアル見ても筐体下部についているボタンが該当ボタンだぐらいしか書いて無くて悩んだのですが、Amazonの質問のところを見てみたところ、このボタンをダブルクリックすると切り替えられるということでビシッと。

ってその後もマニュアル読み直してみたのですが、ダブルクリック的な表記見当たらないな・・・むぐぐ。まぁ出来たらかいいか。

その後、iPhoneでBluetooth接続してからWifiに接続してあげてビシッとアプリで認識も出来ましたとさ。

表示されている温度は、空気清浄機の数値とそんなに乖離なさそうなのでとりあえずは大丈夫そうかな。

今更ですが、Wifi常時接続のタイプなので、電池の持ちが気になるところですが、Amazonのレビューを見ていると2~3ヶ月程度だそうな。
今の電池が切れてしまったらエネループ運用になるかと思いますがどのぐらい持ってくれるもんかねぇと思いつつ。
あまり調べずに買ったところもあるのですが、ボタン電池とかじゃないからまぁマメに交換とかしなきゃかもですけど、電池駆動なのは嬉しいなぁと。

とりあえず、普段お仕事しているパソコン机の横とベッドの横に1個ずつ設置してみたので、これでなんとなく乾いているなぁとかではなく数値化して部屋の状態を携帯電話でぱぱっと見ることができるようになったのは、良いじゃない良いじゃないと思いつつ。

あとはAlexaと連携してどうこうって機能もあるらしいので、湿度がある程度下がったら勝手に加湿器の電源が入るようにするとさらに素敵な感じになるのかなぁとは思いますが、まぁそれはまた次回ということで。

いつか買おうと思っていたのをやっとこさってところなのですが、これなら早いところ買っておけばよかったなぁと思います次第でしたとさ。

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