Xboxのコントローラの充電式電池ユニットを買ってみた

XBoxの充電池買った

PCゲームでコントローラを使うときにはいつもPS5のコントローラーを有線で使用していたのですが、最近右スティックが言うことを聞かないことがあり、主にFF14で使っているのですがID中にキャラクターが動かなくなってしまうのは非常に困ってしまうので、押し入れにしまっておりましたXboxのコントローラをちょいちょい使うように。

んで、以前から充電式に変えたいなぁと思っていたのですが、利用頻度も上がってきたことだし交換してみようということで充電式バッテリーを購入しました次第。

んで、当初はMicrosoft純正のバッテリーにしようかなぁと。

Xbox 充電式バッテリー + USB-C ケーブル

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なんですが、まぁまぁ利用頻度あるしクレードルとセットのやつがいいなぁということで同じぐらいの価格帯で形状良さそうなのを探してみまして、こちらにしてみることにしましたとさ。

で、早速開梱していくわけなのですがまずは外箱。

こちら思ったよりサイズ小さい感じでして、高さはタバコとほぼ一緒。

早速中身を確認してみると、右から交換用の裏蓋、USBケーブル、充電バッテリー、クレードル、壁掛け用のユニットという感じ。

今回壁にくっつけるつもり無いので左半分はすっと袋にしまってしまいまして、まずはバッテリーから。

今使用しているのが、eneloopの単3電池なのですが、ハイエンドモデルなので2500mAhに対して交換用のバッテリーは1200mAhと半分以下。そういや電池の持ち具合とか全然考えていなかったなぁと思いつつも、最近数時間ぶっ通しでゲームをやる体力も無くなってきているから、大丈夫っしょ、そうでしょうというところで。

で、早速コントローラに充電バッテリーを取り付けましょうということで、プラスマイナスのマークを確認して本体に装着。

で、裏蓋を交換するわけなのですが、なんで4つもあるのかなぁと思っていたら、どうやら第1世代と第2世代で微妙に形状が違うようで。

写真で見ると全く持ってわからないのですが、装着したときの本体上部の長さというか形状が違いますようでして、最初なんかうまいことはまらないなぁと思っていたのですが、もとより形が合っていなかったという話でした。

無事に装着が完了しまして、きれいにぴったし。

で、クレードルに差し込んで見る次第なのですが、そこまでキツくもなくゆるくもなくっていう感じで、うまく刺さらないとか、刺さったんだけど軽くケーブル触れたら取れちゃっていたということは無さそうな予感。

XBoxの充電池買った

んで、この後小一時間ぐらい充電してみて実際に使ってみたのですが、重さは大した変わらないという感じで今のところは特に不満はなし。

気になるのは先に触れたもともと使っていた電池と比べますとバッテリー容量がぜんぜん違うってのがどのぐらい影響出るもんかなぁというところですが、まぁ週末とか長めにプレーしたときにでも検証してみましょう、そうしましょう。

というわけで、今のところは期待通りのアイテムを購入することが出来まして大満足な結果でしたとさ。

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