んなわけで、昨日飲んでいるときに急遽、京極へうどんを食べに行こうってことで、ビシッと朝起きまして昨日一緒に飲んでいた後輩に連絡。
が、連絡しても一向に返事が来ない状態で、結局30分遅れて自宅をスタートするわけで。
本人曰く携帯電話のアップデートをしていたらしいのですが、普通に呼び出し音鳴ったんだけどなぁ・・・
まぁ本人がそういうのだからそういうことなんでしょう、そうでしょう。
まぁ細かいことは気にせずレッツおうどん。
京極に向かおう
で、後輩をピックアップしましたあと、京極まで今まで一番近かったのは中山峠を抜けるルートなのですが、札樽自動車道がいつの間にか余市の方まで繋がったらしく、そちらのほうが距離はあるものの時間的には有利だってことなので、せっかくだから新しい道路を走ってみようということに。
片側1車線の中央分離帯が無い道路ではありますが、割と快適にスイスイと余市へ。
そこからは、ひたすら山道を南に向かい、出発時間の遅れ時間どおり予定より30分遅れでうどん屋さんに到着したわけで。
開店したばっかりだったのですが、駐車場はほぼ一杯で、後輩くんの話によると1時間待ちとか平気であるとか。
そんな中待ち時間なしで店内に入ることができたのですが、こちらのお店入口で注文を受けるスタイルで、事前情報全くなし&後ろからお客さんがどんどん来るという状態でアバアバしながら注文しましたのがこちらの肉うどん。
早速頂いてみたのですが、うーん、なんかちょっとというか大分というかのびのびな感じ・・・・
おうどん自体は美味しそうな感じではあるのですが、なぜ・・・
この後、お土産うどんを購入して実家で食べたときにはすごく美味しかったので、これはハズレを引いたのかも・・・
湯で時間をみたら結構時間かかるみたいだったから、多分事前に茹でてあったやつの後半戦だったのかしら・・むぐぐ。
後輩の話だと、たまにハズレの日があるとのことだったので、まぁいつかリベンジしましょう、そうしましょう。
中山峠
帰り道は同じ道を通るのもあれだねぇってことで、中山峠経由で帰ることに。
道中、羊蹄山がきれいに見れるところ・・・と思っていたのですが、あいにくの曇り空で羊蹄山の麓の方がちらっと見えるぐらいのがっかり展開。
結構雲も低い感じで中山峠に入ると、結構ガスがかっている中、周りの車は多分100km/hオーバーぐらいでバンバンスピード出して走るのを横目におっかねぇなと左車線を這うように中山峠に突入。
途中休憩をして見るわけなのですが、まぁ寒い。
外気温どんなもんじゃいと見てみたらまさかの15℃。
この後自宅周辺で同じく外気温確認したら25℃超えだったので、やっぱり北海道って涼しいんだねぇと改めて思いつつ北進。
朝里ダム
そういえば、朝里ダムのダムカードが配布開始になっているけど毎年近いから行こう行こうと思って行かなかったので、道中だから立ち寄ることに。
カードは、朝里ダムの近くにあります朝里ダム記念館というところで配布しておりまして、中の係の人に声をかけて貰うスタイル。
遠目ですが、朝里ダムの写真もゲット。
その後、朝里ダム前のループ橋を超えまして小樽方面へ。
小樽ミルクプラント
お次は、同じく小樽の後輩くんがおすすめというソフトクリームを頂くことに。
ソフトクリームが日によって味が違うってことはないでしょうってことで向かう次第。
とてもいい感じの建物でしたので、建物見学もしたいところでしたが、思ったより次の用事までの時間が無いことに気が付きまして車内でパクり。
いろいろ味の種類があるみたいなのですが、今回はヨーグルト味をチョイス。これが非常にさっぱりでとっても美味しい美味しい。
サイズはこれの3倍ぐらいのサイズまであるそうなのですが、流石にお腹を壊しそうだったのでノーマルサイズで我慢しましたが、時間があるときに建物内でゆっくり頂きたいなぁと思いました次第でした。
その後、軽く小樽観光をしつつ午前中のミッションは完了。
ってか、小樽のこの辺あるき回ったのって小学校のフィールドワーク以来な気がするから、25年前ぐらいなのか。
そりゃ、おっさんになるわな・・・・
で、その後、別の後輩くんに拉致頂きまして、夏休み恒例のバーベキュー。
今回は事前準備時間が無かったので近所のスーパーでお肉などなどを購入したのですが、ウマウマですな。
今回もラムチョップを購入したのですが、やっぱりラム肉はウマウマです。
と、今日は食べてばっかりな一日でしたが、今回の夏休みで初めてゆっくりしたような。
明日からまたゴルフな日々が続きますのでいい感じの体力回復デーになったかなぁと思います今日このごろでした。
本日のまとめ
途中寄り道とかもしていますが、なにげにサクッと往復200kmほど運転していた様子。
まぁせっかくクルマで帰ってきたんだし、短い距離ではありますがいい感じのドライブができたってことでよかったでしょう、そうでしょう。