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ということで結構楽しみにしておりましたWRC 10が先日リリースされたのですが最近日が変わるぐらいずっと仕事しているから全くもってやる時間がないってことで結局初めてプレーできたのが今日という悲しい話で。
発売日の夜に設定周りとかちょっとだけ確認してみたのですが、コ・ドライバーに日本語音声が追加されていたり走行中に表示されるタイムのDiff情報が自分のベストタイムとの比較になったりと、結構仕様というかシステムが変わっているなぁと。
前作と同じ車両でプレーしているのですが、タコメーターの上がり方が随分早い気がするのですが、なんか車両のスペック変わっているんだっけ？と実際のWRCについては全然わかっていない感じだったりもするのですが、最初の感想はそんな感じ。
あとは、画質設定を1440p画像処理は中ぐらいにしているのですが、前作より軽くなったような気がしなくとも。
そういえば、DiRT Rally2.0やF1 2021と比べると自分のPCスペックの都合上結構カクついたり60fpsキープできなかったりとモチベが上がらない要素がちょろちょろ出てきちゃっていたのですが、今回はそれはなさそうかも。
走り心地がどうとかってのはお上手な人に任せるスタイルなのですが、かるーく触ってみた感じでは以前よりカジュアルな感じになったようなそうじゃないような。まぁカジュアルになったかもとか言いつつ下手くそには変わりないのですが。
んで、早速遊んでみようってことでステージ選択に進むのですが、各ラウンドにシェイクダウンステージが追加されたみたいでして、早速Rally Japanのシェイクダウンでまずは遊んでみることに。
遊んでみた結果がこちら。
最近ラリー系のゲームを殆どやっていなかったとはいえ酷いもので。酷いといえば録画も失敗していまして、録画成功したやつで一番早かったやつにしたのですが、まぁ失敗した方も45秒台とまぁ別に特別良いとは言えず・・・・・
ってかサイドブレーキってどうやって使えばいいんじゃい状態でガチャガチャレバーを引いていたのですが、固定が甘かったようてレバーがズルっとずれておおぅ！？と見てみたらネジが取れちゃったみたいで。
ネジがねじ切れていたりハンドブレーキ本体が損傷したりしなかったのでよかったよかったではあるのですが、これを元に戻すのに時間を要してしまったため本日は終了。
ただ、ハンドブレーキを使った走行の練習にはちょうど良さそうな予感なので、ちゃかちゃか練習しようと思います次第でしたとさ。
